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musical elisabeth ミュージカルエリザベート東宝版！
当日券完売、売切れチケット入手できます！
Takarazuka Revueの華麗なる舞台の取り方お教えします。
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2015年完売御礼！ご熱望にお応えして2016年帝国劇場公演、間もなく始まります！

この上なく“美しい愛そして死の世界”、更に魅了される舞台が期待されています。
1992年オにーストリアで初演された『エリザベート』。
ハプスブルク帝国最後の皇后エリザベートと黄泉の帝王“トート=死”の禁じられた愛を描いたストーリー。
20年以上に渡り世界中で演じられ、帝国劇場においても、2000年の初演以来観客を魅了し続けています。
2015年にはキャスト、舞台美術、衣裳を一新した新生『エリザベート』が開幕。
美しさとエネルギーに満ち溢れたステージは熱狂的に迎えられ、大好評を博しました。
そして今年、6月28日を皮切りに『エリザベート』が帰ってきます。

いよいよもうすぐですね。

２回、３回、観るごとに新たな感動をもらえる、とのことで宝塚ファンはじめ、東宝版『エリザベート』の熱狂的なファンも多いです。

そんな中、行ける日にち、ご希望の座席で観劇できるチケット入手は難しいです。

ご希望の当日券を取る方法があります。
こちらから簡単手続きでのご入手をお勧めします。

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公演日程、開演時間のご案内！

帝国劇場はこちらから当日券をご購入下さい！

帝国劇場

16/06/28 (火) 13:30 (東京)
16/06/29 (水) 13:30 (東京)
16/06/30 (木) 13:30 (東京)
16/06/30 (木) 18:30 (東京)
16/07/01 (金) 13:30 (東京)
16/07/02 (土) 12:30 (東京)
16/07/02 (土) 17:30 (東京)
16/07/03 (日) 13:30 (東京)
16/07/05 (火) 13:30 (東京)
16/07/05 (火) 18:30 (東京)
16/07/06 (水) 13:30 (東京)
16/07/07 (木) 13:30 (東京)
16/07/07 (木) 18:30 (東京)
16/07/08 (金) 13:30 (東京)
16/07/09 (土) 12:30 (東京)
16/07/09 (土) 17:30 (東京)
16/07/10 (日) 13:30 (東京)
16/07/12 (火) 13:30 (東京)
16/07/12 (火) 18:30 (東京)
16/07/13 (水) 13:30 (東京)
16/07/14 (木) 13:30 (東京)
16/07/14 (木) 18:30 (東京)
16/07/15 (金) 13:30 (東京)
16/07/16 (土) 12:30 (東京)
16/07/16 (土) 17:30 (東京)
16/07/17 (日) 13:30 (東京)
16/07/18 (月) 12:30 (東京)
16/07/18 (月) 17:30 (東京)
16/07/20 (水) 13:30 (東京)
16/07/21 (木) 13:30 (東京)
16/07/21 (木) 18:30 (東京)
16/07/22 (金) 13:30 (東京)
16/07/23 (土) 12:30 (東京)
16/07/23 (土) 17:30 (東京)
16/07/24 (日) 13:30 (東京)
16/07/25 (月) 13:30 (東京)
16/07/25 (月) 18:30 (東京)
16/07/26 (火) 13:30 (東京)

博多座はこちらから当日券をご購入下さい！

博多座

16/08/06 (土) 12:00 (福岡)
16/08/07 (日) 12:00 (福岡)
16/08/08 (月) 12:00 (福岡)
16/08/09 (火) 12:00 (福岡)
16/08/09 (火) 17:00 (福岡)
16/08/10 (水) 12:00 (福岡)
16/08/11 (木) 12:00 (福岡)
16/08/11 (木) 17:00 (福岡)
16/08/12 (金) 12:00 (福岡)
16/08/13 (土) 12:00 (福岡)
16/08/13 (土) 17:00 (福岡)
16/08/14 (日) 12:00 (福岡)
16/08/16 (火) 12:00 (福岡)
16/08/16 (火) 17:00 (福岡)
16/08/17 (水) 12:00 (福岡)
16/08/18 (木) 12:00 (福岡)
16/08/18 (木) 17:00 (福岡)
16/08/19 (金) 12:00 (福岡)
16/08/20 (土) 12:00 (福岡)
16/08/20 (土) 17:00 (福岡)
16/08/21 (日) 12:00 (福岡)
16/08/23 (火) 12:00 (福岡)
16/08/23 (火) 17:00 (福岡)
16/08/24 (水) 12:00 (福岡)
16/08/25 (木) 12:00 (福岡)
16/08/25 (木) 17:00 (福岡)
16/08/26 (金) 12:00 (福岡)
16/08/27 (土) 12:00 (福岡)
16/08/27 (土) 17:00 (福岡)
16/08/28 (日) 12:00 (福岡)
16/08/30 (火) 12:00 (福岡)
16/08/30 (火) 17:00 (福岡)
16/08/31 (水) 12:00 (福岡)
16/09/01 (木) 12:00 (福岡)
16/09/01 (木) 17:00 (福岡)
16/09/02 (金) 12:00 (福岡)
16/09/03 (土) 12:00 (福岡)
16/09/03 (土) 17:00 (福岡)
16/09/04 (日) 12:00 (福岡)

梅田芸術劇場はこちらから当日券をご購入下さい！

梅田芸術劇場

16/09/11 (日) 13:30 (大阪)
16/09/12 (月) 13:30 (大阪)
16/09/12 (月) 18:30 (大阪)
16/09/13 (火) 13:30 (大阪)
16/09/14 (水) 13:30 (大阪)
16/09/14 (水) 18:30 (大阪)
16/09/15 (木) 13:30 (大阪)
16/09/17 (土) 12:30 (大阪)
16/09/17 (土) 17:30 (大阪)
16/09/18 (日) 13:30 (大阪)
16/09/19 (月) 12:30 (大阪)
16/09/19 (月) 17:30 (大阪)
16/09/20 (火) 13:30 (大阪)
16/09/21 (水) 13:30 (大阪)
16/09/21 (水) 18:30 (大阪)
16/09/22 (木) 13:30 (大阪)
16/09/24 (土) 12:30 (大阪)
16/09/24 (土) 17:30 (大阪)
16/09/25 (日) 13:30 (大阪)
16/09/26 (月) 13:30 (大阪)
16/09/26 (月) 18:30 (大阪)
16/09/27 (火) 13:30 (大阪)
16/09/28 (水) 13:30 (大阪)
16/09/28 (水) 18:30 (大阪)
16/09/29 (木) 12:30 (大阪)
16/09/30 (金) 12:30 (大阪)

　中日劇場（まだチケットはありません）

16/10/08 (土) 12:00 (愛知)
16/10/08 (土) 17:00 (愛知)
16/10/09 (日) 12:00 (愛知)
16/10/10 (月) 12:00 (愛知)
16/10/10 (月) 17:00 (愛知)
16/10/11 (火) 12:30 (愛知)
16/10/12 (水) 12:30 (愛知)
16/10/12 (水) 16:15 (愛知)
16/10/13 (木) 12:00 (愛知)
16/10/14 (金) 12:30 (愛知)
16/10/15 (土) 12:00 (愛知)
16/10/15 (土) 17:00 (愛知)
16/10/16 (日) 12:00 (愛知)
16/10/18 (火) 12:30 (愛知)
16/10/18 (火) 16:15 (愛知)
16/10/19 (水) 12:30 (愛知)
16/10/20 (木) 12:30 (愛知)
16/10/20 (木) 16:15 (愛知)
16/10/21 (金) 12:30 (愛知)
16/10/22 (土) 12:00 (愛知)
16/10/22 (土) 17:00 (愛知)
16/10/23 (日) 12:00 (愛知)

料金：S席 13,500円／A席　9,000円／B席 4,000円（消費税込）

※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。
出演者変更の場合でも他日へ変更、払い戻しは致しかねます。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

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スタッフ

脚本/歌詞：ミヒャエル・クンツェ
音楽/編曲：シルヴェスター・リーヴァイ
演出/訳詞：小池修一郎
音楽監督：甲斐正人
美術：二村周作
照明：笠原俊幸
衣裳：生澤美子
振付：小尻健太／桜木涼介　　　　?尻丸
歌唱指導：山口正義／ちあきしん／やまぐちあきこ
音響：渡邉邦男
映像：奥秀太郎
ヘアメイク：富岡克之（スタジオAD）
演出補：小川美也子
演出助手：末永陽一
舞台監督：廣田進
稽古ピアノ：中條純子／宇賀神典子
オーケストラ：東宝ミュージック(株)／ (株)ダット・ミュージック
指揮：上垣聡
翻訳協力：迫光
プロダクション・コーディネーター：小熊節子
制作助手：廣木由美
アソシエイト・プロデューサー：樋口優香
プロデューサー：岡本義次／坂本義和／篠崎勇己

登場人物[編集]

エリザベート – 愛称はシシィ（Sissy）。オーストリア皇后。
死（トート） – 死の抽象概念を擬人化[1]したもので、金髪の青年の姿をしている。シシィが心酔した詩人ハインリヒ・ハイネの若き頃がモデル。
フランツ・ヨーゼフ1世 – オーストリア皇帝でエリザベートの夫。
ルイージ・ルキーニ – イタリア人無政府主義者。エリザベートを暗殺した男。
ルドルフ皇太子 – エリザベートの息子。オーストリア皇太子。
ゾフィー – オーストリア皇太后でフランツ・ヨーゼフの母。
以下は宝塚歌劇団版と東宝版のみ。
エルマー・バチャニー – 革命家。
エルマーを含む三人のハンガリー革命家は日本初演の雪組公演で誕生した。宝塚の若手男役のために作られた役とも、日本で馴染みの薄かったオーストリアとハンガリーの歴史を分かりやすく説明するためとも言われ、後の東宝版でも採用されている